来週末は一番町でのクラシック講座「ショパンとサンド」です
2013年06月02日
さくらカレッジ第3期第4回ではモーツァルトの歌劇「フィガロの結婚」を採り上げました。
今は本当に便利な時代で、わざわざ劇場に行かなくてもオペラが簡単に楽しめる時代になりました。
オペラの醍醐味のひとつに「演出」がありますが、様々比較してみると発見がいろいろです。

英国のロイヤル・オペラハウスでの2006年のこの舞台はオーソドックスな演出でありながら、「フィガロ」を充分に楽しめるものです。それと、パッパーノがレチタテーヴォでのチェンバロを弾きながら指揮をする、これがまた巧いのです。
ところで、来週末はいよいよ「早わかりクラシック音楽講座@一番町」です。
ショパンとサンドの10年ほどの恋愛中の出来事と、その間に作曲された名曲を実演で堪能いただきながら会を進行するという初めての試みです。
6月9日(日)の方は満席御礼。
追加で開催決定した6月8日(土)の会もお陰様で満席(6/2正午現在)となりました。
ご興味ある方は、まだ間に合います。ぜひに!
「早わかりクラシック音楽講座」⇒こちら
お申込みエントリーページ⇒PCからはこちら、携帯からはこちら
□日時:2013年6月8日(土)14:00~17:00(開場:13:45)
□会場:千代田区一番町の某マンション一室(詳細はお申し込み後お送りいたします)
□会費:通常価格¥4,500のところリニューアル復活特別価格¥3,000(当日ご持参ください)
□定員:15名(残席2名)⇒満席です(6/2正午現在)
□演奏予定曲目:
・『24の前奏曲』~第15番作品28-15「雨だれ」
・ワルツ第6番変二長調作品64-1「子犬」
・ワルツ第7番嬰ハ短調作品64-2
・バラード第4番へ短調作品52 ほか
※諸般の事情により内容が変更になる場合がございます。予めご了承ください。
□ナビゲーター:岡本浩和
□ピアノ:児島洋子
□主催:株式会社オーパス・スリー&Office Yoko(共催)
今は本当に便利な時代で、わざわざ劇場に行かなくてもオペラが簡単に楽しめる時代になりました。
オペラの醍醐味のひとつに「演出」がありますが、様々比較してみると発見がいろいろです。

英国のロイヤル・オペラハウスでの2006年のこの舞台はオーソドックスな演出でありながら、「フィガロ」を充分に楽しめるものです。それと、パッパーノがレチタテーヴォでのチェンバロを弾きながら指揮をする、これがまた巧いのです。
ところで、来週末はいよいよ「早わかりクラシック音楽講座@一番町」です。
ショパンとサンドの10年ほどの恋愛中の出来事と、その間に作曲された名曲を実演で堪能いただきながら会を進行するという初めての試みです。
6月9日(日)の方は満席御礼。
追加で開催決定した6月8日(土)の会もお陰様で満席(6/2正午現在)となりました。
「早わかりクラシック音楽講座」⇒こちら
お申込みエントリーページ⇒PCからはこちら、携帯からはこちら
□日時:2013年6月8日(土)14:00~17:00(開場:13:45)
□会場:千代田区一番町の某マンション一室(詳細はお申し込み後お送りいたします)
□会費:通常価格¥4,500のところリニューアル復活特別価格¥3,000(当日ご持参ください)
□定員:15名
□演奏予定曲目:
・『24の前奏曲』~第15番作品28-15「雨だれ」
・ワルツ第6番変二長調作品64-1「子犬」
・ワルツ第7番嬰ハ短調作品64-2
・バラード第4番へ短調作品52 ほか
※諸般の事情により内容が変更になる場合がございます。予めご了承ください。
□ナビゲーター:岡本浩和
□ピアノ:児島洋子
□主催:株式会社オーパス・スリー&Office Yoko(共催)
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